お気楽Ruchika( ルチカ ) ☆のんびり主婦 時々 アロマセラピスト ITEC( International Therapy Examination Council)公認
by ruchikatky
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Happy holidays
皆さま 素敵なクリスマスをお過ごしください。
今年は サンタさんが 来るまで起きて待ってるんだから
まだかなぁぁぁ
今年は サンタさんが 来るまで起きて待ってるんだから
まだかなぁぁぁ
#
by ruchikatky
| 2010-12-24 22:59
| Diary
日々の始末
うそ 今年が後10日で終わっちゃう!!
12月に入ったら 一か所ずつ丁寧に片づけて
余裕を持って新年を迎えるはずなのに・・・・・
なんだか ばたばた過ごしちゃって 計画通りにいかないなあ。
やっぱり ギリギリまで大掃除する羽目になりそうだ。
えーい 今日は 電灯の笠とレンジフード、お風呂の目地の黒ズミを
とりあえず やっつけたから 良しとしよう。
ん? 全然OKじゃないって?
私の場合 一息ついてる間に働いてるって 突っ込まれるかもしれないなあ。
それにしても いつの間にか散らかる物や、 汚れ、 体の脂肪などなど
溜まってほしくないものは
気がつかないうちに こびりついてしまう。
それが自分のだらしなさの 終結なんだけど
一気に払おうとすると えらく努力が必要だ。
だから コツコツと日々の暮らしの中で 始末するのが大切
と 思って気がついた
去年の年末も 同じように考えてたことに。
人間はそう簡単に成長しない と妙に納得したら お腹がすいてきたので
お昼に前から気になっていた 近所のお蕎麦屋さんに出かけてみた。
なかなか風流な店構えで 雰囲気あり
板わさとお銚子でとりあえず 一杯ならば 池波正太郎の世界で恰好いいけど
可愛く 鴨なんばんを頂きました。
お向かいの甘味処も気になる~
でも 今日の私は違うの、 我慢したのさ あんみつを。
さ 明日も頑張るよ。
12月に入ったら 一か所ずつ丁寧に片づけて
余裕を持って新年を迎えるはずなのに・・・・・
なんだか ばたばた過ごしちゃって 計画通りにいかないなあ。
やっぱり ギリギリまで大掃除する羽目になりそうだ。
えーい 今日は 電灯の笠とレンジフード、お風呂の目地の黒ズミを
とりあえず やっつけたから 良しとしよう。
ん? 全然OKじゃないって?
私の場合 一息ついてる間に働いてるって 突っ込まれるかもしれないなあ。
それにしても いつの間にか散らかる物や、 汚れ、 体の脂肪などなど
溜まってほしくないものは
気がつかないうちに こびりついてしまう。
それが自分のだらしなさの 終結なんだけど
一気に払おうとすると えらく努力が必要だ。
だから コツコツと日々の暮らしの中で 始末するのが大切
と 思って気がついた
去年の年末も 同じように考えてたことに。
人間はそう簡単に成長しない と妙に納得したら お腹がすいてきたので
お昼に前から気になっていた 近所のお蕎麦屋さんに出かけてみた。
なかなか風流な店構えで 雰囲気あり
板わさとお銚子でとりあえず 一杯ならば 池波正太郎の世界で恰好いいけど
可愛く 鴨なんばんを頂きました。
お向かいの甘味処も気になる~
でも 今日の私は違うの、 我慢したのさ あんみつを。
さ 明日も頑張るよ。
#
by ruchikatky
| 2010-12-20 16:52
| Diary
女子パワー炸裂ランチ
12月にしては 相当暖かかった週末出掛けてきました ザ 女子会。
*****12月11日(土)
朝からばたばたと用意して
”女の子ランチ行ってきまーす”と 出掛けようとすると
ダンさんに ”はあああ 女の子?”と怪訝な顔をされた。
いいの いいの おじさんには分からないだろうけど
いくつになっても 女性は女の子なんだから。
英語クラスの先生と仲の良い生徒さん2人と・・・横浜のシャンハイ リュバンへ
忘年会のご予約受付中!パーティー・結婚式二次会 | 横浜 フレンチ シャンハイリュバン
(HPから写真を拝借しました)
前菜 生クレープの中に入ったテリーヌが美味
メイン 白菜で包んだホタテをホワイトソースで煮込んだもの
私以外の方が選んだのは大正エビと白子のフリット
デザートも可愛い
エキゾチックなインテリアがとても素敵
窓が大きくて太陽の日差しがたっぷり射し込み解放的で
女性好みに仕上がっています。
それもそのはず 女子会グルメ 横浜でNo.1のお店だそう。
夜景はこんな感じ おほほほほ
先生の持論 ”ダイエットも語学も本気にならないと 見につきませんよ~”
あー 本当に耳が痛いお言葉。
そして来年ママになる友達は ”日本にいながらバイリンガル キッド”を育てる”と
目標を立てていました。 偉い!!
よーし 来年はTOEICのスコア アップを絶対目指すぞ!! ( あー 言っちゃった )
翌日 12月12日 他の女子会へ
なんと 結婚以来●●年ぶりに足を踏み入れたディズニー リゾートへ。
私が訪れてから 色々できていて 日本から独立した共和国みたいになっているらしい。
さらに ミッキー三昧な電車に乗り ホテルミラコスタへ
( 吊革や窓がミッキー)
電車を降りると まるでヨーロッパみたい
なるほど 何度もリピートしたくなる気持ちもわかるわ。
もちろん この前で記念撮影したわよ~ 自称女の子達も
ランチ ビュッフェ
子供だましじゃなくお料理も手ごろで美味しかった。
私達は 11時半からスタートしたけれど 2時間の制限がついて
次の回も満席なのだそう。 おそるべし ディズニー
平日ならば ディズニー ランドに行ってみていいかな?
おっと その間に ディズニー シーとやらに行ったことないんだな~
こちらは結婚式場 どうやらゲストとしてミッキーやミニーもやってくるらしい。
今回訪れた処は 不況知らずで混み合っていました。
勝者の秘訣は 女子のハートを掴む・・・ですね。
景気が悪いとか 年齢を重ねるとかの理由で
さびついている暇は有りませんよ~
来年もパワー アップしていきます!!
#
by ruchikatky
| 2010-12-17 18:31
| Food
お江戸なひと時 浜離宮と旧芝離宮
ほんの2週間前に 時間がぽっかり空いたので
紅葉を見に浜離宮恩賜公園へ
園内の池の水は東京湾から直接海水引いています。
写真奥は 東京湾
後ろのビル群は汐留エリア
ビルをバックにしている日本庭園も なかなか格好いいではありませんか。
東京を丹念に歩いていると江戸の名残が至る所に残っていますね。
NHKの”ブラタモリ”が浜離宮を特集していたので
”この間のブラタモリで言ってたわ~"と 云いながら歩いている
おじさんとおばさんがいっぱいいました。
これは番組で紹介されたいた 将軍が鷹狩りするときの土塁
土塁の裏で 担当者(?)が待っていて
水路から誘導された鴨を放って 鷹に狩らせていたそうです。
将軍の遊びに付き合うのも大変です。
さらに園内を歩き続けると 解放的な池の上のお茶屋さんを発見。
浜離宮から歩いて10分くらい
JR浜松町駅から徒歩3分の日本庭園 旧芝離宮恩賜庭園
かつて海だった場所を埋め立てて1678年に大名の邸宅として
建てられた江戸最古の大名庭園。
こちらもかつては海水を池にひいていたそう。
むむむ ストーンサークル?
かつての茶室あとだそうです。
ほんの少し 足を延ばすと お江戸な風景が今も残っています。
紅葉を見に浜離宮恩賜公園へ
園内の池の水は東京湾から直接海水引いています。
写真奥は 東京湾
後ろのビル群は汐留エリア
ビルをバックにしている日本庭園も なかなか格好いいではありませんか。
東京を丹念に歩いていると江戸の名残が至る所に残っていますね。
NHKの”ブラタモリ”が浜離宮を特集していたので
”この間のブラタモリで言ってたわ~"と 云いながら歩いている
おじさんとおばさんがいっぱいいました。
これは番組で紹介されたいた 将軍が鷹狩りするときの土塁
土塁の裏で 担当者(?)が待っていて
水路から誘導された鴨を放って 鷹に狩らせていたそうです。
将軍の遊びに付き合うのも大変です。
さらに園内を歩き続けると 解放的な池の上のお茶屋さんを発見。
浜離宮から歩いて10分くらい
JR浜松町駅から徒歩3分の日本庭園 旧芝離宮恩賜庭園
かつて海だった場所を埋め立てて1678年に大名の邸宅として
建てられた江戸最古の大名庭園。
こちらもかつては海水を池にひいていたそう。
むむむ ストーンサークル?
かつての茶室あとだそうです。
ほんの少し 足を延ばすと お江戸な風景が今も残っています。
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by ruchikatky
| 2010-12-15 21:29
| Diary
さよなら インド
旅行から帰ってきて もう1カ月も経とうとしている.
本当に月日の過ぎるのは早いなぁ。
そろそろ 旅行記を終わらせなければ このまま年を越してしまいそうだから
頑張って仕上げます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
天文台を後にして
やっとつかまえたオートリキシャーはトラブルにあったらしく
途中で降ろされて(なんでか理由はわからんが 別の男が乗り込んできたのだ)
地下鉄Line2に乗り込み チャンドニー・チョウク駅に降り立った。
ここはデリーで最もにぎやかな繁華街と言われ 混沌の一言
車道と歩道の区別なく ぼんやりしていると車やオートリキシャーに引かれてしまいそう。
通りから1歩入ったとんでもなく狭い路地に
今にも潰れてしまいそうな店が えんえんと立ち並び
人々が恐ろしいほど群れ合っている。
とてもその中に入り込む勇気はなくて 圧倒されてしまったけれど
ルールがないのがデリー流とばかりに 活気に満ちあふれて
怖いもの見たさで 覗き込んでしまう。
さらに歩くこと10分ほどで 勝手知ったるマクドナルドを見つけた!
地獄に仏とはまさに この事。
マックはどこでも一緒
当然100%ビーフのハンバーガーははなく チキンかベジタリアン用のメニューのみ。
ベジタリアンは 肉を使わず 中身はコロッケのようなフライが入っている。
多分インド限定メニューの”マハラジャ(王様) セット”を発見したので
ブログネタ発見とばかりに注文!
喜んだのもつかの間 やっぱりカレー味のチキン フライ
結局カレーかい とまたまたげんなり。
店を出て5分ほどで ラール・キラー( 赤い砦)に到着。
中国の天安門広場みたい
ムガル帝国代5代皇帝 シャー・ジャハーンが建造した
都城シャージャ・ジャハーナバードの帝国の勢いは過去の栄華とはいえ
赤い門をくぐり
皇帝謁見の間
皇帝の私室など
現在残っている敷地だけでも十分に広大。
アラベスク模様が幻想的
建物の象がん彫刻
一人の皇帝のための城は 今では市民の憩いの場になっている。
城の砦内には土産物屋のアーケードが 何店舗か集まっていて
商品はどの店も似たり寄ったりだし 逃げ場があるので買い物しやすい。
旅行者用の値段だとおもうけれど
他のバザールに比べると落ち着いて選べると思います。
ラール・キラーを出てから また繁華街を通り過ぎる。
お祭りの興奮もたけなわという風情で ますます人々は熱気を帯びて買い物に
いそしんでいる。 まるで年末のアメ横みたいに白熱していた。
さらに5分ほどで インド最大のイスラム教寺院 ジャマー・マスジットへ
入口で履物を脱いで入場
巨大なドームを両脇に配置されたミナレット(塔)のバランスが美しく均整がとれている。
現在でもイスラム教徒が礼拝をおこなっているので 肌の露出はご法度。
腕や足が出ている服装だと カッパのような簡易着を渡されて 着用を義務付けられる。
左側の私 なんとも不思議な花がらのカッパを 強制着用中
何故だか 現地の人に一緒に写真を撮ろうと言われた・・・
日本人が珍しいのかな?
モスクの前は 広場になって人々は三々五々に集まっていて
さらにモスクの中で敬虔なムスリムの人がお祈りを捧げている。
さらに200ルピーを払うと 塔の頂上に登れます。
さささ これを上りますよ~
すれ違いがやっとできる 狭い階段を上っていくと・・・・
デリーの街を一望。
立錐の余地もないほど びっしりと建てこんだ店、 今にも倒壊しそうな夥しい人家の先に
先ほど訪れたラルー・キラーが美しい緑に囲まれて超然としている。
写真 中央奥の赤い壁面がラルー・キラー
鳥の視点になると雑然とした街並みも ミニチュアのように思われて親近感が増してきます。
これで インド観光は総て終了です。
長々とお付き合いありがとうございました。
覚悟していったのに やはりインドは 想像以上のパワーを秘めていて
あまりに強烈過ぎて 毒にあたってしまったけれど
いつのまにか また訪れたいと思っている。
認めたくないけど 好きになっている自分に戸惑う私。
本当に月日の過ぎるのは早いなぁ。
そろそろ 旅行記を終わらせなければ このまま年を越してしまいそうだから
頑張って仕上げます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
天文台を後にして
やっとつかまえたオートリキシャーはトラブルにあったらしく
途中で降ろされて(なんでか理由はわからんが 別の男が乗り込んできたのだ)
地下鉄Line2に乗り込み チャンドニー・チョウク駅に降り立った。
ここはデリーで最もにぎやかな繁華街と言われ 混沌の一言
車道と歩道の区別なく ぼんやりしていると車やオートリキシャーに引かれてしまいそう。
通りから1歩入ったとんでもなく狭い路地に
今にも潰れてしまいそうな店が えんえんと立ち並び
人々が恐ろしいほど群れ合っている。
とてもその中に入り込む勇気はなくて 圧倒されてしまったけれど
ルールがないのがデリー流とばかりに 活気に満ちあふれて
怖いもの見たさで 覗き込んでしまう。
さらに歩くこと10分ほどで 勝手知ったるマクドナルドを見つけた!
地獄に仏とはまさに この事。
マックはどこでも一緒
当然100%ビーフのハンバーガーははなく チキンかベジタリアン用のメニューのみ。
ベジタリアンは 肉を使わず 中身はコロッケのようなフライが入っている。
多分インド限定メニューの”マハラジャ(王様) セット”を発見したので
ブログネタ発見とばかりに注文!
喜んだのもつかの間 やっぱりカレー味のチキン フライ
結局カレーかい とまたまたげんなり。
店を出て5分ほどで ラール・キラー( 赤い砦)に到着。
中国の天安門広場みたい
ムガル帝国代5代皇帝 シャー・ジャハーンが建造した
都城シャージャ・ジャハーナバードの帝国の勢いは過去の栄華とはいえ
赤い門をくぐり
皇帝謁見の間
皇帝の私室など
現在残っている敷地だけでも十分に広大。
アラベスク模様が幻想的
建物の象がん彫刻
一人の皇帝のための城は 今では市民の憩いの場になっている。
城の砦内には土産物屋のアーケードが 何店舗か集まっていて
商品はどの店も似たり寄ったりだし 逃げ場があるので買い物しやすい。
旅行者用の値段だとおもうけれど
他のバザールに比べると落ち着いて選べると思います。
ラール・キラーを出てから また繁華街を通り過ぎる。
お祭りの興奮もたけなわという風情で ますます人々は熱気を帯びて買い物に
いそしんでいる。 まるで年末のアメ横みたいに白熱していた。
さらに5分ほどで インド最大のイスラム教寺院 ジャマー・マスジットへ
入口で履物を脱いで入場
巨大なドームを両脇に配置されたミナレット(塔)のバランスが美しく均整がとれている。
現在でもイスラム教徒が礼拝をおこなっているので 肌の露出はご法度。
腕や足が出ている服装だと カッパのような簡易着を渡されて 着用を義務付けられる。
左側の私 なんとも不思議な花がらのカッパを 強制着用中
何故だか 現地の人に一緒に写真を撮ろうと言われた・・・
日本人が珍しいのかな?
モスクの前は 広場になって人々は三々五々に集まっていて
さらにモスクの中で敬虔なムスリムの人がお祈りを捧げている。
さらに200ルピーを払うと 塔の頂上に登れます。
さささ これを上りますよ~
すれ違いがやっとできる 狭い階段を上っていくと・・・・
デリーの街を一望。
立錐の余地もないほど びっしりと建てこんだ店、 今にも倒壊しそうな夥しい人家の先に
先ほど訪れたラルー・キラーが美しい緑に囲まれて超然としている。
写真 中央奥の赤い壁面がラルー・キラー
鳥の視点になると雑然とした街並みも ミニチュアのように思われて親近感が増してきます。
これで インド観光は総て終了です。
長々とお付き合いありがとうございました。
覚悟していったのに やはりインドは 想像以上のパワーを秘めていて
あまりに強烈過ぎて 毒にあたってしまったけれど
いつのまにか また訪れたいと思っている。
認めたくないけど 好きになっている自分に戸惑う私。
#
by ruchikatky
| 2010-12-03 18:59
| Travel